2019/08/25
先日ふとしたことから、
正確には、左打ちをしていた事により、
上手くスイングできる方と、出来ない方とでは、
インパクトの時、肘かかとに違いがあることに気付きました。
本日も朝から、2名の方に確認させて頂くと、
やはり、その状況が確認できました。
と言う事で、その違いを治すための練習を、
皆さんで行いました。
こちら↓

すると、ご覧の通りこちら↓


スイングが良くなり、
ボールの飛び方にも確実に良くなりました。
僅か、30分程度の話しです。
お客様には、何が良くなったのか、分からないし気が付かないそうです。
これって、自分がいつも求めている、
「教えるとは何か?」
の理想に、とても近い状態です。
簡単にい言うと、
体の使い方を理解しなくても、良い動作になっている状態にする事です。
明日以降ご来店のお客様への、アドバイスが楽しみになってきました。
まだまだ上手く行かない、左打ちの自分でも、
このトレーニングにより、成果が近い内に上がる事を試してみます。
飛距離アップにも効果ありますよ!
ここで、具体的にお伝え出来ないのは、
ゴルフを業とし、
また好きで一生懸命取り組んでいることによる
発見であることをご理解下さい。
よって、どういう事なのか興味がありましたら、
ゴルフトレインコート松本まで。
電話 0263-62-6551
メール golf@golf-tc.jp
ご連絡下さい。
追記、
初心者練習用9W、本日女性用も揃いました。
ご期待下さい。
2019/04/18
大型連休、ゴルフトレインコート松本は、
ゴルフ合宿を企画しています。
短期間で上達するチャンスかも。
詳しくは、店まで問い合わせ下さい。
0263-62-6551
効果のある練習方法をご提案
ボールが曲がる
トップ、ダフる
上手くいく、ミスる
それぞれ、原因があります。
そこを分かろうとせずに、
(分かったつもりも含め)
ただ打っていても、
中々上手くなりにくい
例えば、クラブ軌道がアウトから入っている方、
安定してアウトから入っている方が少ない
3度だったり、7度だったりしています。
結果。真っ直ぐ飛ぶこともあるけど、
安定しません。
と言う事は、
どうしても、
アウトから入ってくる原因を確定し、
治すことを進めます。
(ゴルフに絶対は無いので、そのままで良い方もいます)
では、どうやって治すのか?
アウトから入って来ているから、INから入るようにしようでは、
無いです。
別のところに原因があります。
なので、原因をお伝えしながら、
このような方法で、改善を目指しています。
↓

弾道をイメージしたロープを2本張ります。
その間にボールを置き打ちます。

弾道測定器と、ラインにより、
自分の感覚とのずれを修正していきます。
効果があると思いますし、
今まで、随分間違った感覚でスイングしていたことに気付きます。
詳しくは、ゴルフトレインコート松本のインスタに動画あるので
確認してみて下さい。
最近、youtubeへのいろいろな投稿が、凄い勢いで増えていて、
ゴルフに関しても、情報が無法地帯の如く、氾濫しているように
思います。
良い悪いを言う立場ではありませんが、
見ていると混乱します。
ゴルフの仕事をさせて頂いている中で自分も、
いろいろな情報を発信しているひとりとして、
投稿の理由をきちんと整理しながら、
人に喜んで頂けるよう、心掛けたいと思っています。
それに関連して、
先日のマスターズ、
タイガウッズの優勝には感動し涙しました。
翌日の信濃毎日新聞の社説に
このような記事が載っていました。
(下の画像)
プロデビュー以前から、タイガーの大ファンでしたので、
彼の生い立ちやらいろいろを、都度感じて来ていました。
アールウッズ(父親)の、父親としてコーチとして、
息子を育てる素晴らしさも知っていたつもりでしたが、
あらためて感じさせられました。
ほんの少しでも、見ならいたいと思います。
そして、
これからも、またいくつもの感動を、彼に期待します。

2019/01/22
ゴルフトレインコート松本
クラブの工房としては10年目になります。
この中で、いろいろな事が分かって来ました。
そしてそれに伴い、ご提案方法も変化しています。
そこで、
今までのシャフトの選択方法につての経緯をまとめてみました。
1 振動数を合わせる(弾道測定結果から合わせる)
2 重量フローを合わせる
3 振り心地を合わせる
4 自分に合った硬さ重さを測定して合わせる
5 テゥーダウンを合わせる(スイングと関連付ける)
などなど、全て関連付けさせながら、少しでも良いご提案を目指してきました。
そして、2019年に入り新たなご提案方法が纏まってきました。
それは、
自分に合ったタイプのシャフトなのかは、今まで通り測定しますが、
そこにプラスして、
・合った様に振れるのか?
・合わせる事が出来るのか?
・スイングが悪くても合った様に振っているのか?
・合わない振り方しか出来ないのか?
・新しいシャフトを使いこなすための振り方ができるのか?(上級者向け)
など、個々の違いをより細かく診断出来る様になりました。
具体的に少しお伝えすると、
50gの軟らかいシャフトR カタログ表記は中調子と
50gの硬いシャフトX カタログ表記は中先調子で、
振り方によって、下の画像の通り、
テゥーダウンがこんなに変わります。




先ずは、簡単に言うとカタログと実際は少し異なるほど、シャフトの挙動は
人それぞれと言うことが分かります。
当然テゥーダウン量が合った方が、良いのですが、
今までは単に測定のみでしたが、
合わせるためには、どう言うスイングが良いのかを、
出来る出来ないも含め、明確にしていきます。
これにより、自分に合ったシャフトとかよりも、
自分のスイング(クラブの振り方)がどうなのか?
どうすれば良いか?
或いは、毎年新しいタイプのシャフトを使うのであれば、
どう使った方が良いのか?使いこなせるのか?
なども見えてきます。
ゴルフトレインコート松本は予約制です。
事前に
電話0263-62-6551
またはメールgolf@golf-tc.jp
にて、申し込み下さい。
料金は、5,000円(税別)程度です。
(診断により異なります)
2019/01/07
前回からの続き
いろいろ調べている中で
今回は、シャフトの硬さ
一般的には、R,S,Xなどと言っていますが、
それをより分かりやすく言うのに振動数がありますが、
それって、何?
下の画像は、フレックスで言うとRシャフトです。
振動数は同じ、245cpmです。


実験として、
わざと、シャフトを撓らせながらクラブを振りおろしてみました。
見た通り、白いシャフトの方が大きく撓っています。
振り下ろす(切り返し)でシャフトを大きく撓らせると、
インパクトでテゥーダウンが大きくなる傾向にあることは、
以前にも検証していますが、実際どうなっているか?
下の通りです。


やはり白いシャフトの方が、テゥーダウンが大きいです。=合ってない。
と言えます。
自分に合ったシャフトを調べる方法として、スイングも当然関係しますが、
シャフトの硬さ表示と、しなり具合とは、少し違いがあることが分かります。
それから、キックポイントと良く言いますが、
テゥーダウン方向と、振り下ろすときのポイントは、違います。
この詳細については、またどこかでお伝えするとして、
シャフト選びの難しさが、こんなところにもあることを感じます。
ゴルフトレインコート松本では、いろいろな角度から、
シャフトの選定を行っています。
フレックスや,振動数、調子だけじゃ無いような気がしています。
でも、商品としては、こう言う表示が妥当であることも感じています。
次回は、同じタイプのシャフトで、硬いとか重いとか軟らかいについて
実験したことの予定です。
2018/10/06

2018/10/05

手が浮き上体が伸び上がっている
とお客様も感じておられましたが、
私から見ると
「クラブに作用している力に
体はバランスを取っている」
だけなので
「今よりもう少し飛ばす」
ためには
クラブを振るとき作用する力について
ご説明させて頂き
この事を
感覚的に改善できたら
「効果が出る」
そう思いました。
もしも
次回スイングについて来店されたら
こんな話しをさせて頂きます。
2018/09/23


下の画像
左側の赤く囲った枠はボール初速
これを見れば新からの外れ具合が分かる
4球極端に初速が落ちている
右の枠はサイドスピン
5球フェースが極端に開閉したことが想像できる

飛距離はまだ150ヤード程度ですが
来店3回目にしては
良い感じに上達しています
最近お伝えしている
練習の成果かと思います
どんな練習か?
簡単に言うと
最初は
クラブ(シャフト)を地面と水平に構え
これを真っ直ぐ立った状態で素振り
腕の上げる位置を
地面と平行な所まで
腕だけの素振り
体だけの素振り
今度は
通常に構え
上記と同じ素振り
どちらも同じ感覚で振れる様になってきたら
ボールを打ってみる
(沢山打たない)
休憩&分析
上記の繰り返し
こんな練習です
ちなみに最初来られたときは
ドライバーは
ぜんぜん当たらない
振れない
なのでデーターを残すなんて
状況でも無い
(数球しか打って貰っていません)
と言っても良いほど
ゴルフ初心者
今後の展開に店としても期待します
2018/09/21
最短3日で
クラブを効率良く振るスイング
5.5時間/日×3日
54,000円

シャフトが立ちすぎておりてきたり
前回お伝えした
テゥーダウンが大きくなりすぎたり
よっていろいろなミスが
起こり得る

クラブを効率良く動かすと
こんな感じに
あるところでは(ムフフ)
ターゲット(ボール)に向かった
状態になります

実際のスイング映像で違いが分かるでしょうか?
違いが分かっても
どう治すかです。
ダメなのは
強制的にもう少しフラットに振りましょう
とか
クロスしないようなトップにしましょう
です
そんなんじゃ治ったように見えても
直ぐ元に戻るし
ボールは飛びません
そして
本人は振りにくい
違和感のある動作になってます
では、どうするか?
結果どうなるかは個人差がありますが
今までよりは良くなります
(理解できれば)
これも何度もお伝えしてきましたが
最初に理解するべきは
ゴルフクラブと言う道具の事です
重心がズレている
シャフトは撓って戻る
振れば振るほど遠心力は大きくなる
ボールへヘッドがぶつかるエネルギーが
大きいほど初速は上がり易い
それから
クラブの振り方
クラブは腕(手)で持っています
腕は胴体に付いています
胴体は下半身(足)に支えられています
クラブを振るには体全部
使った方が早く振れます
体全部使って振るには
考えて行う事では無く
使いやすい方向にクラブを
振ることです
先ず
ここが間違いやすいのがゴルフです
ゴルフトレインコート松本では
そこの修正アドバイスを
行っています
そして
そこが上手く行けば
大きなミスが
激減
する事でしょう!
そしたらもっと
ゴルフは飛ぶし楽しくなることでしょう!
余談ですが
自分は思うのですが
ゴルフクラブの取扱説明書に
クラブの特性と振り方などを
記載するのが
良いんじゃないかと思ったりします
2018/09/19
最短3日で
クラブを効率良く振るスイング
取得コース
はじめます
5.5時間/日×3日
54,000円
確実に成果を出す
それでは今回は
ゴルフの大きなミス
スライス、チーピン、トップ、ダフリ
など
原因はいろいろあります
治す方法も
いろいろです
治るか治らないかも
人それぞれです
ただしゴルフは
大きなミス
(OBになるほど曲がらない
ダフって30ヤードしか飛ばないなど)
を如何に減らすか
小さなミスで留めるか
今回は
その為のひとつ
「クラブの振り方」
クラブの振り方の悪さと言っても
また色々ありますが
今回はなかなか普段の練習では分かりにくい
テゥーダウンについて
テゥーダウン
シャフトが重力方向に大きく撓りすぎてしまう状態
実は
このように振っている方が多く
このような振り方は
大きなミスへと繋がりやすい
しかし
ちょっとしたことで
修正できるかも
先ずは正常な状態
クラブを上手に振ると
下の画像の通りインパクトでの
シャフトのテゥーダウン(撓り方)量が
適正(ヘッドの重心に重なる程度)

ところが↓
このように大きく撓ってしまう

では
どうしてこうなるのか?
前回お伝えした
ので重心のズレているヘッドに
掛かる力を重力方向へ大きくする
振り方をしている
言い方を変えれば
シャフトを軸に回りやすいヘッドを
回そうとしない振り方
そして
そのように振る方は
飛ばしたい ボールに当てたい
感覚が強い
ではここで
わざとテゥーダウンを大きくする振り方を
見てみよう↓
使用するのは
重心がズレていない
練習器具
2018/08/24

違う角度から見るとこんな感じ↓で
この辺でも既に相当違う方向へ無理な力が作用してます。
(作用させているのはご自身です)

だから、こんな感じ↓の振り方にもなってしまいます

このようなケースでは、どのシャフトにしても
同じような結果になりやすく
成果が出にくいことも分かっております
先日も
ゴルフ歴数年の方が来店し
クラブを買い替えたいので
自分に合ったタイプを診断し
教えて欲しいと言われましたが
残念ながら
ご提案は先送りさせて頂きました。
と言うように当店では
フィッティング=クラブを変える
(クラブの販売)
では無い事と
何故?そうなってしますのかを、
お伝えすることを
目的としています
治る治らないは
個人差もあり
治すことができれば
より良いでしょうが
治さないことも
選択肢にあることも
お伝えしています
しかし、
アスリート、プロはじめ、
もっとレベルを上げたい方には、
以上の事とは全く違った
観点から
細かいご提案をさせて頂いています
追記
三浦技研より
数量限定アイアンCB1008
入荷しました
当店には2セットのみ入荷でしたが
既に行き先が決まっております

2018/07/20

そして、その詳細データー
これを、クラブ毎に比較し、
良いデータのクラブを勧める。
何てしてきてしまいました。
と言うか、それが正しいと教えて頂いたから。

しかし、購入されたお客様の満足度が

低いように感じ始め
いろいろ研究し始めました。
シャフト選択方法の特許を取得し、
違いを見える化し、
説得力のある方法を採用してきましたが、
まだ、物足りませんでした。
そして、今更ですが、
気が付きました。
先日のブログでも紹介したように、
どんなスポーツでも個人差がある。
特にゴルフはその差が大きかったり、
不思議な要素を多く持っているので、
その辺りを先ず真っ先に
確認して、説明しなければ、ならない事を。
もう少し具体的には、
下の3枚の画像で説明します。
因みにこのお客様は、
ゴルフ歴30年、HC11(どうでも良い)
平均スコア85
だから、そこそこクラブの事も分かるかな?
と言う方です。
この方に3種類のアイアンを3球づつ
打って頂きました。
ヘッドも違いますが、
ここではシャフトの違いについてのみご説明します。
シャフトは下の3種類
40g程度 80g程度 110g程度
そして、それどれを3枚重ね合わせ、
3球打ったクラブの動き、打点、弾道などを、
確認した画像です。



2018/07/11

ゴルフは練習しても練習しても、
上手くなりにくい傾向にあるのを
皆感じているし、
仕事柄、練習場の様子を見ても
上手くなるための練習をしている方って、
本の少ししかいないように見受けられます。
こんなに上手くなりにくいスポーツ
他に無いです。
例えば、
野球
練習すれば
まあまあ遊ぶ程度には上手くなります。





2018/06/06

そして、こちらは素振りをしているときの、トップの位置。

本人も、トップの位置は気にしていました。
もっと上げたいけど直らない。
(治さなくてもそれなりの飛距離が出ていれば問題ないですが、
だいぶ飛んでないので原因究明したくて)
本当なのか確かめたくて、
素振りを撮影。
やはり、素振りでは気持ちよく
こんなに大きなスイングができるけど、
ボールを打つと出来ない。
しかも、素振りでの見えるシャフト診断は合っています。
結局、スイングが直せるかやってみることになりました。
シャフトが硬いとか軟らかい、重い軽いもありますが、
スイングが安定しない方が、
多くいらっしゃいます。
そこについても、
できる限りのアドバイスを行い、
成果が上がることを目指しています。
たまには、下手な自分の動画もアップしてみます。
素振りと、ボールを打つのが同じになるよう心掛けています。
2018/05/21


高級感あります。
高級です。
是非、お引き渡し後、
試打させて頂きたいと思います。
試打の感想は後日お伝え致します。
2018/05/16

以前使用していましたが、
お客様のご希望で譲ってしまい、別の物を使用していますが、
また使いたくなりました。
ちょうど、使用中の三浦技研のパター(限定のため既に完売)があったので、
比較してみました。
↓↓↓

フェースの削りは近い感じ

裏から見ると、モダートの方が少しすっきり感があるかな。

ソールの形状も違います。

ネック廻りは、ほぼ近い感じ。
ヘッド重量は重めです。
仕上げの色合いが好きです。
ストローク感良し、
打感超軟らかい、
あまり、他の人と被らない。
(当店では被ります)
タイプは他にも
ピンタイプ、マレット、L字マレット
などあります。
2018/04/11

次は初心者に多く見られる

最後は、結構ゴルフ歴もある方

と言うように3人の例から、
それぞれは、
特色があります。
この特色は、
遊びのゴルフだとしたら
或いは、競技ゴルフだとしたら、
そして、
どのように練習する事が良いのか?
練習して治るのか?
そもそも、治すことなのか?
もっと言うならば
何故治すのか?
そのへんを専門家(ゴルフや体、クラブのことなど勉強している)
と確認しながら、
スイングを良くする意味を
間違えないように、
なんて感じ始めてきたよ。
2018の晴
追記、
クラブの軌道は、
感覚だけでは、相当治らない事実を知ってしまった・・・
だから、、、
自分に合ったクラブとは、
個性が違いすぎるため
直ぐには提案できなくなっている自分がいます。。。
2018/03/27




試打クラブも随時組み立てていきますが
先ずは。こちら↓
純正試打クラブを用意しております。
お試し下さい。
コースに持っていって打ってみて下さい。
弾道の違いに
ビックリします。


追記、
しかも曲がりが少ない。
ツイスト・・・に勝てるかも!!!
2018/03/05


2018/02/13

と言う事で、自分に合ったシャフトのタイプを探します。
そして3種類が適正なトゥーダウン量であることが分かりました。

次に、前反り(打球方向へのシャフトの撓り量)を確認します。
こちらは、いろいろな条件から、適正な物を
選択する必要がありますので、
それらの要素を説明確認しながらとなります。
下のタイプは、諸条件からの
前反りが少ないです。
軽い(軟らかい)タイプで、男の人が振っても
ボール初速が上がるのですが、残念。

そして、これが↓諸条件から、
今回良さそうなシャフトになりました。

シャフトのタイプが決まり、スペックですが、
今回は、手首を少し痛めていることもあり、
最終決定は、次回体調が良いときに、
再度、確認する事となりました。
今回、フィッティングをはじめて行ったそうですが、
振りにくさや、弾道に影響するシャフトの種類スペックなど、
納得する事が出来たと言って頂きました。
今までの経験からですが、
女性の方が、合ってないシャフトを
ご使用されている方が、
多いように感じます。
女性だから、
軟らかい、軽いクラブ(シャフト)を
選択する事は適切では無いので、
気持ちよく振っても上手く行かない時は、
一度確認してみてはいかがですか?
見えるシャフト診断
予約制で行っています。
料金3,240円〜(税込)
予約は、
電話0263-62-6551
メールgolf@golf-tc.jp
2018/01/17