2017/08/22


テゥーダウンが相当大きい。
ここまで大きいと、不心地も悪いし、
ミート率下がるし、
方向性も、、、
となります。
原因が分かり、
今回決定したシャフトに、
更なる期待が膨らみました。
2017/08/18



まだ、分かりにくい、と思います。
指導的な立場の方はどうでしょう?
自分は自分の上手く行かないことが分かっているので、
注視すべき点を見るので、「そう言うことか!」と分かります。

2017/08/09
ゴルフって難しい

練習場所は、
自分がここを作ったいちばんの理由でもあり
それを実現できるかの
検証も兼ね
ゴルフトレインコート松本です。
スイングの違和感
当たらないもどかしさ
そこから力み
と良いことありません。
感覚と動作の違い
クラブ、腕、上半身、下半身のスイングバランス
これらを
右打ちの自分(先生)と
左打ち(生徒)の自分とを比較すると
幾つもの違いが見えてはきましたが・・・
、
今後どれだけ時間で
結果がどうなるか
分かりませんが
やってみます
とりあえず
追記、
自分は2週間の練習を経て、
左で、
1W、6I、SW、パターでの4本でコースデビューの予定。
成果や如何に・・・後日報告致します。
2017/08/04
今更ですが、
ゴルフクラブは、
いろいろなタイプがあります。
形状、長さ、重さ、、、
なかでも、
シャフトは、重さや振り心地、
それに、芯に当たる確率などに、
大きな影響を及ぼす可能性があります。
そんなシャフトですが、撓る事により、
ゴルフクラブの性能が発揮されます。
そして、
撓り方も、いろいろなタイプがあります。
それから、そのシャフトの撓り方は、
振る方(プレーヤー)の
振り方(スイング動作)により、
これまた大きく変わります。
その結果、思った所に行かない事もあります。
なので、
自分に合ったシャフト(クラブ)を
診断し、選定するのですが、
今までは、
明確な診断方法が無かったように思い、
今回、自ら診断方法を考案し、
沢山のデーターを取得し検証し、
それらを基に今春、
特許を申請致しました。
そしてこの度、
特許取得がほぼ確実との趣旨の通知が来ました。
これからもう少し手続きが掛かりますが、
本日の状態から覆ることは無い状況の様です。
これを機に、
自分が夢中になってやってきた
「ゴルフの診断」
を、いろいろな方々と一緒になって、
多くの方々の
ゴルフがもっと楽しくなるよう
少しでもお手伝いしていけたら
と思っています。
特許取得した見えるシャフトフィッティング
参考ブログはこちら↓
写真は、
先日行われた
関東ジュニアゴルフ選手権
が行われた会場の近隣練習場です。
アメリカの施設に近い、
とても素晴らしい環境の練習場でした。
素晴らし理由
ネットが無い、屋根が無い、車から直ぐ打席、夜明けと共に営業などなど・・・
いつもこんなところでできたら
