シャフトを中心に180°回った状態です。
(誰でも分かるって言いたいですがこれ、結構奥深い話しですので
ここでは避けます)
クラブ上手に振る為、練習するという目的から
言うと、
アドレスに近い状態です。
アドレス時は
重力に逆らってクラブを構えているのです。
感覚を良くしてバランスの取れた動作
スイングを目指すために、
こんなところ
クラブに作用している力から
感じてみてはいかがですか?
よく、腕は良いんだけど!
何て言いますけど、
良い腕を持っていても
道具の事が分かっていないと
いい仕事出来ません。
練習は、クラブを知ることから
もっと詳しく知りたい方は、
ゴルフトレインコート松本にて
予約制行っていますので、
事前にご連絡下さい。
電話0263-62-6551
メールgolf@golf-tc.jp
今回の記事に関連して
パターについて
もっと面白いこと
見つけたので、
またいつか・・・
追記、
この重心のことが分かると、
通常のバンカーショット
上手くなりますよ。
ヒント
フェースローテーション
させない
とは?
重心深度に逆らわない