見えるシャフトフィッティング スロー撮影の間違い
見えるシャフトフィッティング
出張も行っていますので、ご希望の方は、お問い合わせ下さい。
電話 0263-62-6551メール golf@golf-tc.jp
今回は、スーパースロー映像(動画)からインパクト画像抽出について。です。
いまは、スマホやタブレット、或いは、○○オのゴルフスイング撮影カメラ・・・などあり、キレイにシャフトの動きまでも天気の良い、外であれば、撮れます。
例えば下の画像みたいに???しかし、
そこに線を引くと、
(何度も言いますがこの線の引き方は、特許出願中です)
どうでしょう?
このシャフト合ってないように見えませんか。
トゥーダウンしすぎ、前反りすぎ
に見えますよね。
でも、
GTCの業務用ハイスピードカメラだと、
こんな感じに的確に撮影できます。↓↓↓
タブレットに比べると、
画質は粗いですが、
本来のシャフトのしなり方になります。
これは、
カメラの違いにあります。
どう違うかの説明は省きますが、
安易に、GTCのフィッティングを真似て、
スマホ等で撮影すると、
とんでもない結果になってしまいますので、
ご注意下さい。
マネするより、
当店にお越し頂き、フィッティングされることを
お勧め致します。
フィッティングは、予約制で行っていますので、
事前に連絡下さい。
電話 0263-62-6551メール golf@golf-tc.jp
そういえば以前、
自分もこのカメラの違いを知らなくて、
タイガーのスイング映像見て、
「プロが振るとシャフトはこんなに撓るの???」
と驚いたことを思い出し、
下に、参考までに掲載しておきます。
こんな動きしたら、
シャフト折れてます。
そして、ボール何処飛んでいくでしょう???
次回くらいから、もっと面白い発見していますから、少しずつ、暴露していきます。
おたのしみに!
シャフトの硬いと、タダの棒振ってるみたいな感覚。
経験していませんか?シャフト撓ってない!
そう思っていませんか?
そのあたりのおはなしです。
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