ジュニアゴルフで思うこと5/1
昨日、平成29年4月30日 松本カントリークラブ今年も長野県ジュニアゴルフ選手権が開催されました。
この試合は、以下のような体制(凄い)ですので、長野県のジュニアゴルフに於いて名誉ある素晴らしい試合のひとつ、じゃないかと思います。(正確には、5年間参加させて頂き、ようやく気付いてきました)
長野県ゴルフ協会様、信濃毎日新聞社様、信越放送様の主催 (中心となって)長野県ゴルフ場連盟 様の共催(協同で)長野県、長野県教育委員会、関東ゴルフ連盟、関東高等学校ゴルフ連盟の後援(援助し)長野県ゴルフ振興基金の協賛(金銭的援助?)そして、今年度会場である松本カントリークラブ様の協力(力を合わせ)
こんな素晴らしい試合で、地元開催で、本人も「勝ちたい」試合で、念願の優勝が出来たこと。
関係して頂いた色々な方々にも感謝です。
でも、この試合に何度も出場し、見て来た親として、ゴルフに関する仕事をしている者として、感じてきたことも多くあります。その事については、次回の記事に載せたいと思います。
とりあえずは、昨日の様子
先ずは、表彰式本当は他の選手も載せたいのですが、諸事情もあるので、息子。
この試合は3人でバッグも担いで、スタートしていきました。
後半のスーたしていく様子
前半より緊張もほぐれていたように見え
3人とも伸び伸びしたスイングに見えました
そして、試合の様子は主催者の信濃毎日新聞にも、掲載されていました。
この試合は、
JGAの会員になることが条件ですが、
ジュニアなら誰でもエントリーできます。
料金も、プレー代昼食付きで3,000円とお安くなっています。
競技ですから、勝つことも目標ですが、
ゴルフを通じ、
自分の様に廻りの方がへ、感謝の気持ちを5年も掛かりましたが、
持てるようになるかも知れませんので、
参加してみては、
昨日のような青空の下、
子ども達が、一生懸命にプレーする姿を見るのも
良いですよ。
また、ジュニアのゴルフは
色々な試合形式があると感じています。
それについてやジュニアゴルフに思うことなど、
今後も感じたこと、掲載していきたいと思います。
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