2018/12/21
クラブに作用する力 その1
ゴルフは考えれば考えるほど
不思議な事が、起こっている。
しかし、
その不思議のままを長らく続け、
本当を知りたいと言う思考にもならず、
ひたすら、「打ちっ放し」と人は言う
不思議な場所で、
ボールを打ちまくる。
ある意味、打ちっ放して終わるので、
練習場と言わない方が正解かも。
でも、それなのに、
なぜか?自分を基準に
不思議な事を、疑いもせず、
何十年も伝達し合っている事が未だ続いている。
来年から、ゴルフ規則の改正が多くあるようです。
それに対しては、何も言う立場ではございません。
が、
規則とは別に、遊び方について、
もうそろそろ不思議さを少しでも解消する意味で
ついでに見直しても、何て思うのですが・・・
例えば、、、
スコア、成績を付けないゴルフコンペ(ゴルフの集い)
(付けたい人だけ付ける)
初心者(自己申告制)は、常にフェアウェイからしか打たない
フェアウェイどこからでもティーアップして打っても良い
みんなが見ているティーグランドからは打たない
みんな同じクラブを使用
クラブの本数は半分くらい(個人的には5本)
などなど・・・
また思いついたら書きます。
と言う訳で
今回は、不思議解消の一途となれば。
先ずはこちら、↓
当たり前ですが、この事分かって(感じて)動かせたら、ボールは
思った方に飛んでいく確率上がります。
次はこちら↓
構えたとき、重力によりこんな方向きたい、
シャフトも下に下がりたいって知っていると(感じていると)
道具の始動の仕方や、感覚が変わってきて、
バランス良く振れるかも知れません。
あまり専門的にならないように、今後も
不思議を不定期で、
お伝えしていこうかと思います。